1月の山行
 

スノーシューハイク(奥日光)




  実施日  2026年1月24日(土)~1月25日(日)
  参加者  男性3名、女性1名  (合計:4名)
  コース 1日目 赤沼バス停10:29-泉門池11:51-湯滝観瀑台12:26-湯滝12:34-湯滝駐車場12:45-ホテル駐車場13:18
 2日目 ホテル駐車場9:05-奥日光湯元温泉源泉9:33-小峠10:49-刈込湖11:48-小峠12:30-奥日光湯元温泉源泉13:40-ホテル駐車場14:39
  携帯装備 冬山宿泊登山の一般装備+スノーシュー、アイゼン
 費用  一人 約16,000円
  電車代 1,740円、バス代 3,650円、宿泊代 7,100円
 集中連絡先  NMさん

 
【プロローグ】

今年も昨年と同様にスノーシューハイクを担当することになった。昨年の奥鬼怒温泉郷は魅力的なエリアで、秘湯の趣があったが、残念ながらスノーシューハイクには適さなくて、アイゼン歩行が中心だった。よって今年はスノーシューハイク主体を考えてこの地を選んだ。
       

【1日目】
 天気は何とか持ちそうである。参加者には予め伝えておいたが、今回の宿はネット申し込みで、キャンセルが2週間以内は全額負担となり厳しい。よってよほどの荒天でなければ決行することにしていた。しかしネット申し込みは料金が安く、早目に宿をキープできる点は良いが、キャンセル条件を考慮すると一長一短である。
 柏駅で全員揃い、東武線を乗り継いで東武日光駅に行き、そこからバスで本日の登山口である赤沼に着く。ここは戦場ヶ原の入口になっていて、かなり多くのパーティーのスノーシュー客が集まっていた。どうやら戦場ヶ原はスノーシューハイクのメッカになっている様だ。若い方が多く、我々が最年長に思える。
 身支度を整え、スノーシューハイクに入る。平坦で気持ち良いコースだ。やや曇天で、時々粉雪が舞うが、あまり気にならない。とにかく雪景色が圧巻であり気分が良い。2時間程スノーシューで歩き、湯滝に着く。ここはちょっとした観光名所で一服入れる。湯滝から湯元温泉に向かうが、途中車道と合流し、暫くの間車道を行く。車道歩きはあまり面白くないので、途中雪の道に入る。しかし、もう湯元温泉は近い。ちょっと大き目なホテルが目の前にあり、名前を見ると本日の宿の亀の井ホテルであった。
 ホテルは快適で、素泊まりながら7,100円と安価である。売店もあり、弁当や酒やつまみは手配でき、又、ロビーでゆったりと夕食及び宴会ができた。当然ながら、温泉もゆったりできた。
 尚、THさんのスノーシューの全面ボードがはがれるトラブルがあったが、ガムテープで上手く修繕した。さすが建築技師(あまり関連無いか?)と妙に感心した。

【2日目】
 皆さん、ゆったり寝られた様である。ロビーでゆったり朝食をとり、9時にホテルを出る。天候はまずまずである。ホテルを出て湯元温泉街を通り、入山口となる湯元温泉源泉に着く。いかにもひなびた源泉らしい建物だ。いよいよスノーシューハイクの開始だが、昨日の平坦なコースとは異なり、かなりのアップダウンがある。途中の登りで私のヌノーシューが外れるトラブルが発生。その後数度リトライしたが上手くいかない。仕方なくTUさんのアイゼンを借りることに。非常に歩きやすくTUさんには大変お世話になった。しかし、事前の装備チェックを怠ったのはまずかった。
 その後、蓼ノ湖を横切り、小ピークの小峠を越え、ゆっくりと下り刈込湖につく。ホッとする様な良い場所だ。ここでゆったりと昼食を採りたいところだが、突風が吹いてきた。かなりの寒さもあり、切込湖に行くのをあきらめ、ここで折り返すことにした。小峠あたりで5人位のスノーシューハイクツアーの集団に出会ったが、インストラクターは女性であった。小峠を越え源泉経由でホテルに戻る。時間があれば入浴できたが、バスの時間もあり、あきらめて帰路につく。往きと同様に東武線を乗り継ぎ、柏には20時頃に着いた。


戦場ヶ原スノーシューハイク開始


立派な湯滝


戦場ヶ原から湯元温泉に向かう


ホテルのロビーでくつろぐ


湯元温泉源泉


刈込湖に向かう

【山行を終えて】

 途中小雪が舞ったことや突風が吹いたこともあったが、まずまずの天気で雪山のスノーシューハイクを楽しむことができた。
 又、宿となったホテルは安価の上快適でサービスも良く、温泉もありゆっくり宴会もできた。切込湖まで行けなかったのは残念ではあったが、雪の一泊スノーシューハイクを堪能できたと思う。

(記 FR)


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