2月の山行
 
伊予ヶ岳(336m)~富山(とみさん)(349m)


  実施日 2026年2月28日(土)
  参加者 男性8名、女性3名(計11名)
  コース 天神郷-展望台-伊予ヶ岳南峰-伊予ヶ岳北峰(336m)-伊予ヶ岳南峰-展望台-六地蔵登山口-県道分岐-四辻七合目-富山北峰(349m)-四辻七合目-富山南峰-福満寺-岩井駅
 携帯装備 早春の日帰り登山の一般装備
 費用 食費含め約\6,000
 交通費 \4,280(電車:\2,720(休日おでかけパス)+\1,360(君津-岩井間)バス:\200)
 大人の休日倶楽部利用の方が休日おでかけパス使用よりも、料金は更に安くなる。
 集中連絡先  SKさん

 
【プロローグ】
昨年、冬の低山ハイキングとして、房総の名山である伊予ヶ岳と富山山行を計画したが、残念ながら雨天予報で中止となった。そのリベンジとして、同様の山行を設定した。
低山といえども2山縦走は意外と歩き甲斐がある筈で、早春の南房総の名山を堪能できる山旅を期待できる筈である。

       


【状況】
 参加者は11名と大盛況で嬉しい限り。冬季は会山行が少なくなるので、日帰り低山は人が集まりがちになると思われる。
 4日前の天気予報は最悪であったが、次第に回復に向かい、当日は晴天となった。これはついている。柏で途中合流の2名を除いた9人が集まり、これから電車の乗り継ぎ旅となる。しかし、同じ千葉県なのに南房総はかなり遠く、交通の便も悪いので遠方に感じる。岩井駅でフルメンバーの11名が揃い、山行開始だ。
 岩井駅から登山口の天神郷まで市営バスとなるが、満員である。殆ど登山客の様だ。伊予ヶ岳の人気を物語っている。20分位で天神郷に着き、TKさんを先頭に歩き出す。展望台までは一方登りである。展望台は名前の通り展望が良く、ベンチもあり休憩には丁度良い場所だ。
 ここから伊予ヶ岳に向かうが、途中からクサリ場となる。かなり長くスリリングだ。慎重に行けば問題は無いが、油断はできない。まあ岩登りが好きな方には、絶好の実践練習場になるだろう。クサリ場を越えて暫くしたら、伊予ヶ岳山頂に着く。山頂の展望は良いが、やや混雑していて集合写真を撮り忘れてしまった。
 山頂からは、登りの方との交差を避け、まき道から展望台に戻る。展望台で一服してから、富山に向かうが、暫くして舗装道路に出る。舗装道路から見た伊豆ヶ岳は風格があり、良い眺めである。尚、途中で不調者が出たため、残念ながら、2班に分かれることとした。不調者と付き添い2名は富山をスキップして、岩井駅に向かい、時間にも因るが駅で合流することとした。付き添い者には気の毒であったが、既に富山は登頂済みということで、快く引き受けてくれた。感謝である。
 舗装道路を暫く歩くと、四辻七合目に着く。ここはトイレもある絶好の休憩地で、富山の入口となっている。ここから富山に登るが、10分程度で山頂に着く。富山山頂は広くて展望が良いが、実際の山頂はやや外れた目立たないところにあった。
 富山山頂を後に、四辻七合目に戻る。ここから道は分かれていて、八犬伝伏姫籠穴を通る道から行きたかったが、岩井駅前の情報だと荒れているとのこと。よって富山南峰を通る道を行くことに。富山南峰はちょっと道から外れていて、あまりパッとしない山頂だった。それから福満寺で一服してから、岩井駅に着いた。
 岩井駅で、別れた3名と合流し、ビールを片手にのんびりと帰路についた。


伊予ヶ岳登山口の平群天神社

伊予ヶ岳へ向かう

伊予ヶ岳直下のクサリ場

伊予ヶ岳山頂

伊予ヶ岳の雄姿

富山山頂にて

富山山頂の碑

【山行を終えて】
 晴天の中、早春の房総2山を縦走できた。電車の乗り継ぎは同じ千葉県なのに遠方感があったが、途中菜の花が綺麗で、タイプの異なる2山の縦走は歩き甲斐があり、楽しかった。
房総の低山も良いものだ!


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sankourireki