| 2月の山行 |
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| 【プロローグ】 昨年、冬の低山ハイキングとして、房総の名山である伊予ヶ岳と富山山行を計画したが、残念ながら雨天予報で中止となった。そのリベンジとして、同様の山行を設定した。 低山といえども2山縦走は意外と歩き甲斐がある筈で、早春の南房総の名山を堪能できる山旅を期待できる筈である。 |
| 【状況】 参加者は11名と大盛況で嬉しい限り。冬季は会山行が少なくなるので、日帰り低山は人が集まりがちになると思われる。 4日前の天気予報は最悪であったが、次第に回復に向かい、当日は晴天となった。これはついている。柏で途中合流の2名を除いた9人が集まり、これから電車の乗り継ぎ旅となる。しかし、同じ千葉県なのに南房総はかなり遠く、交通の便も悪いので遠方に感じる。岩井駅でフルメンバーの11名が揃い、山行開始だ。 岩井駅から登山口の天神郷まで市営バスとなるが、満員である。殆ど登山客の様だ。伊予ヶ岳の人気を物語っている。20分位で天神郷に着き、TKさんを先頭に歩き出す。展望台までは一方登りである。展望台は名前の通り展望が良く、ベンチもあり休憩には丁度良い場所だ。 ここから伊予ヶ岳に向かうが、途中からクサリ場となる。かなり長くスリリングだ。慎重に行けば問題は無いが、油断はできない。まあ岩登りが好きな方には、絶好の実践練習場になるだろう。クサリ場を越えて暫くしたら、伊予ヶ岳山頂に着く。山頂の展望は良いが、やや混雑していて集合写真を撮り忘れてしまった。 山頂からは、登りの方との交差を避け、まき道から展望台に戻る。展望台で一服してから、富山に向かうが、暫くして舗装道路に出る。舗装道路から見た伊豆ヶ岳は風格があり、良い眺めである。尚、途中で不調者が出たため、残念ながら、2班に分かれることとした。不調者と付き添い2名は富山をスキップして、岩井駅に向かい、時間にも因るが駅で合流することとした。付き添い者には気の毒であったが、既に富山は登頂済みということで、快く引き受けてくれた。感謝である。 舗装道路を暫く歩くと、四辻七合目に着く。ここはトイレもある絶好の休憩地で、富山の入口となっている。ここから富山に登るが、10分程度で山頂に着く。富山山頂は広くて展望が良いが、実際の山頂はやや外れた目立たないところにあった。 富山山頂を後に、四辻七合目に戻る。ここから道は分かれていて、八犬伝伏姫籠穴を通る道から行きたかったが、岩井駅前の情報だと荒れているとのこと。よって富山南峰を通る道を行くことに。富山南峰はちょっと道から外れていて、あまりパッとしない山頂だった。それから福満寺で一服してから、岩井駅に着いた。 岩井駅で、別れた3名と合流し、ビールを片手にのんびりと帰路についた。 |
![]() 伊予ヶ岳登山口の平群天神社 |
![]() 伊予ヶ岳へ向かう |
![]() 伊予ヶ岳直下のクサリ場 |
![]() 伊予ヶ岳山頂 |
![]() 伊予ヶ岳の雄姿 |
![]() 富山山頂にて |
![]() 富山山頂の碑 |
| 【山行を終えて】 晴天の中、早春の房総2山を縦走できた。電車の乗り継ぎは同じ千葉県なのに遠方感があったが、途中菜の花が綺麗で、タイプの異なる2山の縦走は歩き甲斐があり、楽しかった。 房総の低山も良いものだ! |